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落ちた鍵


本日、120号棟ではたらいていた。朝7時半ごろ、いつも通りのデスクに座って、仕事始めた。パソコンを付けたり、ミュージックを聞きたり、ノートを書いたりした。普通のデスクの仕事。

11時半ごろ、金曜の祈りがたった今始まるので、鞄やパソコンなど123番のロッカーに入れた。それから駐車場に歩いて、オートバイを始動して、モスクに向かった。

***

金曜の祈りが終わってから、駐車場に戻って、ポケットに手を入れて・・・え?なに?気が付いた。鍵が一つだけ!ほかのカギはどこか?ロッカーのカギ!パニックしたから、もう一回モスクに入って、鍵を探した。でも、なかったんだ。じゃ、120号棟に戻った。ビルの駐車場でもう一回探した。鍵が落ちたかもしれないかな。でも、あそこもなかった。もっと思い出して、気が付いた。「あら、ここに行ったから、トイレに入ったぞ。多分、鍵がトイレにあるかな。」

1階のトイレにもう一度入った。小さな黒い鍵を探していた。なかった。パニックだった。

そのあと・・・

警備員に聞いた。「すみません、警備員さん、私はロッカーのカギをなくしましたが・・・」

「123番号ですか。」と警備員が言った。

「え!その通りです。ありがとうございました。」と僕が驚いて答えた。

「さっき、駐車場で見つかりました。あるオートバイの下にありました。今度もっと気に付けてね、お兄さん。」

「はい。失礼します。」

そのあと、3階のロッカーに戻って、荷物を出して、デスクに戻った。頑張るぞ。


南タンゲラン、2025年3月14日(金)




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